金価格はどこまで上がるか徹底予想

金価格はどこまで上がるか?

ペーパーマネーヘの信認が低下したことで、金の魅力が増している例を、私もいくつか見聞きしています。

 

例えば米ユタ州は金貨、銀貨を法定通貨とする法律を可決し、他の11州も追随の構えです。また、テキサスの大学基金が20トンもの金を現物で引き取りました。米国の隣人ともいえるメキシコ政府も、外貨準備のため金を93トンも買いました。こうした動きは全て、米連邦政府が発行するドルに対する不信任投票と言えます。

 

その通りだ。実質金利がマイナスとなり、FRBの金融引き締めが後手後回っている今、金はますます買われると思う。

 

4月には最高値を記録するなど、金への注目が高まっています。バブルだと思いますか?

 

金はまだバブルでぱない2000ドルまでいく

 

現状はまだバブルではないと思う。バブルというのは、毎日値上がりして、皆がそれを売買している状態だ。一方で、最近、数百人のファンドマネジャーが集まる国際会議で、司会者が「金を保有したことがある人は?」と尋ねたが、67%は保有経験がなかった。

 

今後どこまで上がるかと聞かれれば、1オンス当たり2000ドルまでいってもおかしくない。つまり、あと数十年内に2000ドルまでいく可能性があるし、もっと高くなることもある。それまで、保有する金を売ることはないね。いずれはバブルになるかもしれないが、それは2020〜2025年頃の話であって、今すぐ、というわけではないと考えている。
金以外の貴金属(銀・プラチナーパラジウム)の価格見通しについてはどうでしょうか。

ニュージーランド1-3月期GDPが前期比0.8%増で予想(0.3%増)を上回ったことを背景に、NZドル買いが進行。NZドル/円は66円台前半から67円台前半へ急伸した。仲値公示後、ドル/円は再び米ドル売りが優勢となり、78円50銭近辺のストップオーダーを巻き込み、一時78円48銭まで下落し、前日つけた安値78円57銭を更新した。