債権市場はどうなるか?

債権市場はどうなるか?

債券については楽観的ではない。81年以来、債券市場は30年間強気たったけれど、私の考えではそれは終わった。

 

実は米国債を空売りしていて、2月にエジプト情勢を見ていったん買い戻した。しかし、いずれ米国債を再び売るつもりで、その機会を待っている。それが来週か来月か来年かは分からないが、米国の長期債は売りたてるだろう。

 

先ほど「金はバブルか?」と聞かれたけれど、その意味では最大のバブルは米国債市場だと思うね。皆が米国債を買っているんだから。

 

米国債が危ないという点については賛成ですが、代替できる規模の資産はあるでしょうか。

 

私も毎日その問題について考えているんだ。他の投資家も同じだと思う。いずれにせよ、紙幣はますます信用できないものになっていて、だから債券も信用を失っている。私は近い将来、債券を売るつもりだ。資産を実物資産に移していくということだ。iphoneなどのスマートフォンにはパラジウムなどが使われている。

 

その時に買い増すのは、金かもしれないし、銀かもしれない。コメかもしれないし、砂糖かもしれないし、天然ガスかもしれない。いずれにしても、紙幣や債券が信用を失っていくということだ。だからやはり、今は持っている金などの現物資産を売るべきではないんだ。

 

同感です。ただ、今のコモディティー市場には大量のマネーを飲み込むだけのキャパシティーはありません。インフラや業界の力もまだ足りないのでは。

 

その通りだ。今後も紙幣の信用が低下し続けるなら、どこか別のところにマネーを移す必要が出てくる。もしも、良い紙幣がなくなったら、われわれは資産の全てを金や銀やコメなど実物資産で持つことになる。

 

私は世界中の通貨の将来を心配している。いつか、紙幣を捨てて実物資産を持たねばならなくなるかもしれない。だからコモディティーについては強気だ。今後、上がる可能性が高いのだから、金も銀も売るべきではない。

 

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